1. TOP
  2. 保険のマメ知識
  3. 生命保険見直しのポイント

保険のマメ知識 保険のマメ知識保険の基礎やよくある質問など保険のお役立ち情報

生命保険見直しのポイント

生命保険見直しのポイント はじめて加入したまま、生命保険をずっとそのままにしている方はいませんか?
その保障内容はきちんと理解していますか?
年齢が上がるにつれ、環境も変わって来ます。その結果、必要となる保障も変わります。加入時と比べて、医療は発達し、入院日数は日々短期化している事も頭に入れておきましょう。意外と無駄なところにお金を使っているかもしれません。

何のために加入していますか?

生命保険に加入する目的は何ですか?
多くの方が「いざと言う時に心配だから」と答えるかと思いますが、具体的にいざと言う時に何が一番心配ですか?お葬式費用?入院費用?等々、人それぞれに必要なものが違います。
例えば、乳幼児の子供を2人持つお父さんなら、自分が死んだときに家族が困らないよう死亡保険金が気になります。
しかし、独身の社会人が高額な死亡保障に加入しても、葬式費用として考えているのならそんなに高額な費用が必要か今一度考えてみましょう。
さて、何のために加入しているのか確認したら、次は生命保険の証券を見て下さい。どんな生命保険に入っていますか?死亡保障は3000万円。入院費は20日以上の入院から1日5000円。通院費はなし。そんな保険に入っていませんか?これでは20日以上の入院を目安にしなければ、保険は下りません。
加入している生命保険は、あなたの加入目的に沿った保障内容になっているか、むだのない保険を考えましょう。

どのくらいの期間の保障が必要?

昔加入した保険だと、10年ごとに保険料が上がり一定の年齢になったら満期を迎えるものや、更新がなくても60歳、65歳で満期を迎えてしまう保険が一般的です。しかし、保障がそこで途切れて大丈夫でしょうか?むしろ、死亡する確率も、病気で入院をする確率も、高齢になってからの方が高くなります。その頃に保険が出なくてもかまいませんか?
「いや、これは終身保険だから大丈夫だよ」と言う声も聞きますが、保険証券をよく見て下さい。小額の死亡保障だけが一生続き、残りの高額な死亡保障や、入院などの医療保障は途中で切れてしまいませんか?そんな保険が昔は一般的でした。

死亡保障はお葬式代程度と思って小額でも良いかもしれません。今は家族葬や密葬など、出費がかさまない葬儀をされる方が増えてきています。
では、医療保障はどうでしょうか?「切れる頃にどこかで終身の医療保険に加入するよ」と答える方も少なくはありません。しかし、保険に加入する際には、ご自身の病気の告知が必要になります。今はとても元気でも、いざ保険が切れて加入しなおす際には、病気を患っているかもしれません。例えばケガをして全治3ヶ月で入院していても、保険の満期がくれば当然支払いは終了してしまいます。そして、通常の医療保険への入会は期間をおかなくてはならなくなります。

医療保障について

医療保障について若い頃に加入した医療保険を大切に持っている方がたくさんいます。皆さん「若い頃に入会したから月々の保険料が安いのよ」と自慢げに話をされます。しかし、考えてみて下さい。皆さんが若かった頃と今の医療の技術は格段に進んでいます。
昔加入された医療保険は、20日以上の入院があって初めて保険が出るものや、通院費は一切保障されていないもの、手術代が出ないものなど、不利な条件がたくさんある可能性が高くなります。そして、それらはある一定の年齢になると保障が出なくなる可能性もあります。
新しい医療保険では、入院は日帰り入院から対象になり、通院や先進医療の特約もある。また、手術代は、現在は88種類の手術が対象になるよう約款に記載されていますが、加入する保険会社によってはそれ以上の手術を保障対象にする特約が付いていることもあります。
ただし、昔の保険は、1入院の入院日数の保障が長かったりします。今、入院は短期化していますが、もちろん長期の入院をされる方もいます。そんな時に1入院30日の保障だと、残りの入院代に困ることになります。今持っている保険のメリットと、新しく加入した際のデメリットを良く聞いておきましょう。保険会社によっては、長期の入院を保障する特約を準備している所も多くあります。
また、死亡保障に医療保障の特約が付いている場合、死亡保障を解約すると医療の保障もなくなってしまいます。別々に持たれていると、死亡保険を解約しても医療保険を持ち続けることが出来ます。

解約金について

「今、加入している保険は解約金があるから」そう言って、長い間持っておこうとする方がいます。しかし、その解約金。ずっと持っていれば年々解約金が上がると言うわけではないのです。
解約金には大きく分けて2つの種類があります。
1つは、最初は解約金が少なく、少しずつ増え、途中からまた解約金が減るパターンです。終身の保険でも、50歳、60歳くらいから解約金が減り、80歳や90歳で解約しようとしたら、解約金がなかったと言う話もあります。
もう1つは、多分誰もが想像するように、年々解約金が増えて行くパターンです。ただし、解約金は「解約」しないともらえません。死亡した場合や満期になった場合に解約金が出るのかどうか、前もって保険会社に確認しておきましょう。

緩和型の医療保険を検討しても…

緩和型の医療保険のコマーシャルも最近よく見かけます。しかし、あの保険は通常の保険よりも割高になっているとご存知ですか?しかも、基本的には誰でも入れるわけではなく、あくまで条件が緩和されているだけで、〇年以内に入院・手術をした方や、病気を発症して〇年以内の人は入会出来ないなど、〇〇の病気にかかった方は完治後〇年以上経たないと保険に加入出来ないなど、保険会社によってある程度の制約が出て来ます。告知なしで入れる保険は、さらに保険料が高くなりますし、満足いく保障がついていない可能性も高くなります。

そして、そのような医療保険では、保障の内容の幅が狭まってしまいます。どんな病気でも告知を正しくしていれば保障される保険、現在持っている持病の入院は対象外の保険や、ケガの入院しか認めない保険、保険会社によって様々な保険があります。

全国のご相談窓口

PAGE TOP