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保険のマメ知識 保険のマメ知識保険の基礎やよくある質問など保険のお役立ち情報

契約申込みから契約成立

契約申込みから契約成立 生命保険の契約時には、注意するポイント・確認すべきポイントがあります。分からない点があれば、生命保険会社などに質問してみましょう。生命保険の契約後は、契約上の権利や義務が発生します。生命保険の内容は、充分に理解しておくことが大切です。
生命保険の契約申し込みをしてから保険証券が送られて来るまでは、およそ2週間から3週間ほどかかります。この頁では、生命保険の契約申し込みから契約成立までの流れをご紹介致します。

契約申し込みの経路

生命保険には、対面販売と通信販売があります。対面販売は、生命保険会社の営業職員や保険代理店の担当者などによる昔ながらの販売方法、通信販売は、新聞やインターネットなどの広告での販売方法を指します。
近年では、インターネット上でのやり取りで契約まで完了するタイプのものも増えています。

契約時の確認事項と流れ

生命保険には、対面販売と通信販売があります。対面販売は、生命保険会社の営業職員や保険代理店の担当者などによる昔ながらの販売方法、通信販売は、新聞やインターネットなどの広告での販売方法を指します。
近年では、インターネット上でのやり取りで契約まで完了するタイプのものも増えています。

告知義務について

生命保険は、大勢の人が少しずつ公平に負担しあって大きな共有の財産を作り、いざというときにその中から困っている人や家族にお金を出す、という助け合いの関係で成り立っています。ですから、健康状態が思わしくない人やすでに病気にかかっている人、日々危険にさらされるような職業に就いている人が無条件に生命保険に加入してしまうと、保険料の負担が不公平になってしまいます。
したがって、生命保険の契約には、過去の傷病歴・現在の健康状態や職業などについて告知する義務があります。
告知は、生命保険会社の営業職員に口頭で告げても告知したことにはなりません。必ず、生命保険会社の指定した医師や面接士に告げましょう。(生命保険会社や生命保険の種類によっては、健康診断書の提出で代用できる場合などもあります。)

なお、事実と異なることを告知するのは、告知義務違反です。告知義務違反が発覚した場合、契約が解除され、保険金や給付金が受け取れなくなってしまいます。保険商品によっては、傷病歴があっても契約しやすいものもあります。
保険料の割り増し・保険金の削減などの条件がつくことがあるので、契約の際によく確認しましょう。

申し込みの撤回(クーリング・オフ制度)

購入した商品やサービスに対し、一定の期間内であれば消費者には契約を解除する権利が与えられます。これをクーリング・オフといい、購入や申し込みから8日以内に契約を撤回できる制度を「クーリング・オフ制度」といいます。訪問販売などに利用されるケースが多いですが、生命保険にも適用されます。

一般的には、第1回保険料(充当金)領収書の交付日、または契約の申込日のいずれか遅い日ほうからその日を含めて8日以内であれば申し込みの撤回・契約の解除をすることが出来ます。
クーリング・オフの届出は、生命保険会社に書面で示す必要があります。これは、申し込みの撤回があったことや、日付などを明確に残すためです。契約者名・被保険者名の氏名と、住所・保険種類・証券番号・領収書番号・契約の撤回等をする旨を記載して捺印し、生命保険の本社か支社に郵送します。
クーリング・オフの効力は、郵便の消印の日付になるので注意しましょう。

一方、クーリング・オフが出来ない場合もあります。契約にあたって医師による診査を受けた場合、保険期間が1年以内の契約の場合、法人・社団等が契約した場合などは、クーリング・オフが出来ません。銀行や保険証券会社の窓口で加入するような保険商品の場合も、クーリング・オフの対象外になることもあります。

契約の成立と責任開始期

契約の成立と責任開始期生命保険加入の申し込み書類に署名と捺印をした後、
(1)告知または審査
(2)第1回保険料充当金の払い込み
をした上で、生命保険会社からの承諾を得ます。すると、生命保険会社には契約上の責任が発生します。

つまり、これをもって生命保険契約の成立となり、保険証券が発行されます。前記の(1)と(2)のどちらかが行われていない場合には、契約成立とはなりません。

生命保険会社が契約上の責任(保険金・給付金の支払いなど)を開始する時期を、責任開始期といいます。

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